近年、日本の陸上界でひときわ注目を集めている若手アスリートがいます。
その名はドルーリー朱瑛里(しぇり)さん。
「かわいい」と話題の高校生ランナー・ドルーリー朱瑛里さんは、 カナダ人の父と日本人の母を持ち、国際的な家庭で育った注目のアスリートです。
私にも同じ年ごろの娘がいますので、とても気になる存在です。
本記事では、彼女のこれまでの歩みや魅力、そして今後の可能性について紹介していきます。
ドルーリー朱瑛里さんとは

出典:JAAF (https://www.jaaf.or.jp/news/article/22996/)
プロフィール
- 生年月日:2007年11月16日(18歳)※2026年5月現在
- 出身:岡山県津山市
- 専門:中距離走(1500m)
- 実績:U20アジア選手権1500m金メダル(2024)
- 専門:中距離走(1500m)
- 実績:U20アジア選手権1500m金メダル(2024)など (後程ご紹介します)
中学時代の都道府県対抗女子駅伝で“17人抜き”を達成し、一気に全国区の存在に。
【ドルーリー朱瑛里 全国女子駅伝で新星!部員はわずか3人?】
— NHKニュース (@nhk_news) January 15, 2023
岡山の中学3年生 ドルーリー朱瑛里選手
初めて経験した本格的な駅伝で17人を抜く区間新記録をマークしましたhttps://t.co/u5pxxXBvUD#nhk_video pic.twitter.com/f2D72PhSTl
その後も高校生ながら日本選手権決勝に進むなど、将来を嘱望される選手です。
「かわいい」と言われる理由
- 透明感のあるルックスとハーフならではの整った顔立ち
- レース後の控えめな笑顔や礼儀正しさ
- 走る姿の力強さとのギャップ などなど
SNSでも「奇跡の1枚」と呼ばれる写真が多く、競技以外の場面でも注目されています。


出典:東スポ (https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/photo/368692)
tabibitoもうどんなショットも本当に可愛くて、きれい!
ご両親やご兄弟について
調べたところ、プライバシーを守るためかご家族に関する情報はとても少なかったです。
分かっていることと言えば、お父様がカナダ人で津山市で英会話教室を経営されていること。
お母さまは日本人ですが職業・年齢は非公開。
それはそうですよね、ご兄弟についても公表されておりませんでした。
日本での主な成績
ドルーリー朱瑛里さんが本格的に注目され始めたのは中学生時代。
1500メートルを中心とした中距離種目で、全国大会を制するなど早くから才能を発揮しました。
■中学時代(2023年)
- 全国都道府県対抗女子駅伝 3区で17人抜き・区間新記録(9分02秒) これで 一躍全国区の存在に!



↓これですね!すごい!
【ドルーリー朱瑛里 全国女子駅伝で新星!部員はわずか3人?】
— NHKニュース (@nhk_news) January 15, 2023
岡山の中学3年生 ドルーリー朱瑛里選手
初めて経験した本格的な駅伝で17人を抜く区間新記録をマークしましたhttps://t.co/u5pxxXBvUD#nhk_video pic.twitter.com/f2D72PhSTl
- 全日本中学陸上 1500m 優勝(中学3年)
■ 高校1年(2023年)
- インターハイ女子1500m 3位(4分15秒50)



ここで高校1年生の最高記録を更新したんですね!
- 都道府県対抗女子駅伝 2区 12分47秒(区間5位)
■ 高校2年(2024年)
- U20アジア選手権 1500m 優勝(4分21秒41) 国際大会で金メダル。
- 日本選手権 1500m 7位(4分18秒16) 高校生で唯一決勝進出
- U20世界選手権 1500m 予選敗退(4分27秒08)



ここで少し世界の壁を感じられたかもしれませんね。
■ 高校3年(2025〜2026年)
- 日本選手権 1500m 予選敗退(4分27秒35)
- インターハイ(中国高校総体)
- 800m:2分10秒86(4位)
- 1500m:4分30秒88(4位)
- 織田幹雄記念国際(2026年)1500m 7位(4分16秒54)



この時も自己ベストに限りなく近い成績を出されています!
ワシントン大学はどんな大学?
日本の高校を卒業後、2026年秋からワシントン大学に入学を発表されいてるドルーリー朱瑛里さん。
ワシントン大学は、世界トップレベルの教育と、美しい自然に囲まれたキャンパスが魅力だそうです。
ワシントン大学(University of Washington)
調べるとアメリカにはいくつかワシントン大学(ワシントン何とか~)があるようで、大学の写真は間違いがあるかもしれないので控えておきます。
おそらくここだと思われます。
所在地:アメリカ・ワシントン州シアトル
創立:1861年
種別:州立総合大学
世界大学ランキングでも常に上位に入り、 世界8位クラスの名門校 と報じられています。
またワシントン大学はスポーツだけでなく、 学業も世界トップレベルで学業成績も厳しく管理され 競技と勉強の両立が求められるようです。
主な特徴
- 研究力が非常に高い(医学・工学・コンピュータサイエンスが特に強い)
- キャンパスはシアトル中心部に近く、自然と都市が融合した環境
- 留学生が多く、多様性の高い国際的な大学
NCAA(全米大学体育協会)でトップレベル!
ワシントン大学は NCAA Division 1 に所属していて、これはアメリカ大学スポーツの“最高峰リーグ”。
その中でも特に強い種目はこちら。
- 1500m(中距離)
- マイル走
- 5000m・10000m(長距離)
- クロスカントリー
※中距離〜長距離は、全米ランキング上位に常に名前が出るほどの強さだそうです。
世界レベルのトレーニング環境
朱瑛里さんが「決め手」と語ったのが施設の充実度です。
“アスリートが強くなるための環境が全部そろっている” と言われるほどなので、世界中からトップ選手が集まりますね。
実際ワシントン大学はアメリカ国内だけでなく、 ヨーロッパ・アフリカ・アジアからも有力選手が集まり、切磋琢磨することで、 自然とレベルが上がる環境が整っているそうです。
施設の特徴
- インドア・アウトドア両方のトラック完備
- 最新のウェイトトレーニング設備
- 科学的データを使ったパフォーマンス分析
- 栄養・メンタルケアの専門スタッフが常駐



レベルの高い教育 ×最先端の陸上環境 を兼ね備えた、
まさに“世界最強”の大学ですね!
まとめ
ワシントン大学は、ノーベル賞受賞者、世界的アスリート、NASA宇宙飛行士、芸術・音楽界のスターなど、幅広い分野で人材を輩出していますが、朱瑛里さんと“同じ中距離(1500m前後)で有名になった卒業生”は残念ながら探し出せませんでした。
(近い種目では何人か名前が挙がっていました。)
ワシントン大学の陸上は、どちらかというと長距離の名門のようですね。
日本だと人気が故の弊害も色々出てきますが、プライバシーを尊重してくれるアメリカの文化の中で 朱瑛里さんが安心して競技に集中できますね。
また、1500mでアジアの強い選手が入るのは非常に珍しいようです。
我々もとても誇らしいですし(私の娘さんではありませんが)、大学側にもぜひ大きなサポートをお願いしたいです。
