マルタ語学留学のリアル!学校の選び方のポイントと現地生活まとめ

マルタでの語学留学を考えたとき、「どの学校を選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

マルタには約40校近くの語学学校があると言われています。せっかくの留学、(多分)一度きりのマルタ、失敗したくないですよね。


マルタ留学を取り扱うエージェントも多数存在し、情報量が多すぎて迷ってしまいがちですが、本記事では筆者が実際にどのようにマルタの語学学校を選んだのか、また現地での生活について、実体験をもとにわかりやすく解説していきます。
(実際の申請方法や条件等は、専門サイトやエージェントで確認してくださいね。)









目次

マルタの語学留学について





マルタ留学の入学条件とビザは?





マルタの語学学校では特別な資格は不要で、16歳以上であれば入学可能です。英語レベルに応じたクラス分けが行われるため、初心者でも安心です。
ただし、マルタに12週間以上、留学する方は学生ビザの取得が必須です。

※入国時にパスポート残存有効期間が90日以上必要。




tabibito

私は8週間だったので、ノービザで滞在しました。

日本からのアクセス方法は?





日本とマルタを結ぶ直行便はありません

日本発の場合、中東かヨーロッパでの乗り換えが必ず必要になり、18時間以上かかります。
主な航空会社はエールフランス、エミレーツ航空、ターキッシュ エアラインズなどです。

私はエミレーツで「成田⇔ドバイ」「ドバイ⇔マルタ」で購入しましたが、(チケットも2枚)なぜかドバイ→マルタの途中で飛行機が降下をはじめ、着地した場所をグーグルマップで見てみると、キプロスに停まっていました(笑)








tabibito

当時の写真です(笑)びっくりした。。。





2時間後には出発し、無事マルタ国際空港に到着。

マルタ国際空港からは、タクシーで中心部まで30分程度で到着します。





マルタの留学期間は?





恐らく、殆どの学校が1週間~の申し込みが可能で、私は8週間を選択しました。
クラスメイトの国籍は、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、南米などが多く、半数近くは留学期間が1か月未満

私のクラスが30歳以上という事もあり、みんなサマーバケーション(ヨーロッパの企業は5週間ほど休める)を利用して来ていましたね。

なのでクラスメイトも1週間ごとに変動があり、名前を覚える頃には「さよなら」でした。

若い子たちだと、長期滞在もあると思いますが、マルタは小さい島なので飽きる可能性はありますね。





マルタの語学学校の違いは?





基本、どの語学学校も「授業の質も高く、ネイティブ講師による少人数制クラスが主流」と謳っていると思います。

当然誰しもが、質のいい授業で学校の設備環境が整い、立地条件や費用が安い方が良いに決まっていますが、結局のところ、どんな学校でも先生が代われば授業の質は大きく変わる、というのが私の実感です。

マルタの語学学校は主に、セントジュリアン(マルタで一番盛えている繁華街)、シウィーイ(住宅街で落ち着いた環境)、スリーマ(ビーチ沿いでお店なども多く混じり合っている街)の3か所に集中しています。


学校の立地条件はもちろんですが、私が実際住んでみて一番感じたのは、居住地から学校までのアクセスが良いかどうか?が大切だという事です。

居住地と学校が離れていると、授業と課外活動(アクティビティ)の間に時間が空いている場合、一度部屋に戻ることが億劫になり、街中で時間をつぶさなければならなくなるからです。


※私はセントジュリアンの学校で、居住地はシウィーイで徒歩15分以内でした。

海が好きなクラスメイトはスリマに住んで、セントジュリアンまで通っていたので徒歩30分だったようです。









マルタでの滞在スタイルは?





1、学生寮





マルタ留学の90%以上の学生は学生寮に滞在しているようで、日本のエージェントを通して手配した私も同様、学校管轄の学生寮(一人部屋)を選択しました。


学校併設だと通学が便利ですが、殆ど学校からは離れている事が多かったです。
また若い留学生たちの多くは、他の留学生と交流しながら生活できる2,3人部屋を選んでいました。

何れにしても、学校からの距離や周辺の環境、設備など、事前に確認したいところですが、残念ながらマルタに着いてから知った、分かったと言う事もあることを念頭に置いておいた方がよさそうです。

私のお世話になった学生寮はこちらです。大きな家に、各自トイレバスが付いた部屋が10部屋ほどありました。
キッチンだけは共有でした。









2、ホテル





中には学生寮の手配が遅れ、既に手配ができず学校近くのホテルに宿泊している留学生もいました。
また外国の留学生でもホテル住まいはチラホラいました。


どちらが良いとは言い難いのですが、1週間程度の留学ならホテルの方が便利かも知れません。






マルタ語学学校の選び方





マルタ語学学校のポイントは?





冒頭でも言いましたが、マルタには約40校近くの語学学校があるので、調べれば調べるほど分からなくなってきますよね。

人によって重要なポイントも違ってきます
自分の希望をしっかりエージェントに伝えて、ある程度学校を絞ってもらってから決めていく方が迷わないと思います。

例えば…

  • とにかく予算(安い)重視
  • 学校の立地条件や無料で使える設備(ジムやプール)があるか?
  • 課外活動が充実しているか?
  • ビジネスコースや試験対策コースがあるか?
  • 年齢別クラスはあるか?
  • 学校の歴史(老舗)や規模重視はどうか などなど




また少人数制でアットホームな雰囲気雰囲気を好む人もいれば、出来るだけ大勢の留学生がいる学校を好む人もいます。

またエージェント担当者の中には、マルタに行ったことない人もいると思います。
なので最低3社から同じ条件を伝えて提案してもらうと、何となく自分にあっているのか分かってくるのではないでしょうか。





マルタ留学 私のポイントは





私がまず、漠然と「留学したいなぁ」と思い、どうしてマルタに決めたかのポイントは2つ
それは

1、日本人比率が低いこと
2、生活コストができるだけ低いところ





この条件でを4社にぶつけてみたところ、4社とも回答は「マルタです!」でしたので、迷わずマルタになりました(笑)

そして次はマルタのどの語学学校に決めるか。

ここでのポイントも2つ。

1、年齢別クラスがあること

2、学校から徒歩15分以内で一人部屋が確保できること





50代の私にとって、10代の皆さんとともにする授業は想像し難かった、また、生活のストレスを出来るだけ軽減したかったのです。





ここまでくると、もう2校の選択になり、費用面で優勢だった EC Maltaを選びました。










 EC Maltaは規模でいうと、大規模。
セントジュリアンにあり周りにレストランやカフェなどいろんな施設がありますので、とても便利です。
日本人スタッフも常駐していて、30歳以上限定コースがあるのが決め手でした。

レッスンは、一般英語(週30レッスン)を選択しましたが、もっと勉強がしたい人なら「一般英語+プライベート」を選択することも可能です。

授業時間は、1日ごとに午前・午後と入れ替わるので、午前中にゆっくり過ごせる日を作れたり、午後から観光などを楽しめる日を作れたりなど、マルタを有意義に楽しむことができました。








tabibito

とても熱心でキュートな先生だったので、私はこの学校を選んで良かったと感じています。
が、先生の休暇中に来た代理の先生は…なかなかレベルを安定させるというのは、難しいのかも知れないな、と思いました。







マルタ留学の費用を抑えるためのポイントは?





前回の記事でも少し触れましたが、マルタの物価は日本より高いことが多いです。

また短期ではなく数週間滞在するとなると、物価高がボディブローのように効いてきます。
そこで私が現地で実行した事、感じたことをご紹介します。





1、マルタのハイシーズンを避ける





マルタ語学学校で費用を抑えるには、まず留学時期の選び方が重要です。
夏は観光シーズン(6〜9月)で語学学校の費用も高くなるため、秋〜春のオフシーズンを狙うのがベストです。





2、自炊を心がける





マルタのレストランは量はとても多いですが、単価は日本より割高です。
しかもお水も無料ではなく、税金も高く、思った以上に出費がかさみます。

出来るだけ外食を控えて自炊を心がけると節約にもなりますね。

ランチで食べたこのパスタ、有名レストランらしく、約3,000円でした。。。









スーパで買うパンやパスタは日本より安く種類も豊富です。
実際、私もマルタ滞在時は自炊が多く、殆どパスタを食べていました(笑)

また、生活用品も日本の100円ショップで買えるようなものは、持参したほうが便利で安いです。





3、留学期間を短くする





これはちょっと最終的手段になりますが、

留学期間が長くなるほど、学費や滞在費が増加するので、留学期間を短くしたり授業数を減らして、観光を楽しむのも一つの方法ですね。





マルタ留学のメリット・デメリット・注意点





マルタ留学のメリットは





他の国に比べて、費用が安い

比較的治安が良い(日本並み)


日本人留学生が多くない(少しずつ増えてきているようですが)


ヨーロッパ旅行が安い(LCCに乗ったら往復3万円程度で旅行が可能です)


各国の友人ができる(特に女性は南米系が多かったです)

マルタ留学のデメリットは

飛行機代が高い、直行便がない

夏は物価が高騰:観光ハイシーズンは家賃が1.5〜2倍に上がることも


小さい島で長期滞在で「飽き」を感じる人も


仕事の選択肢が少ない(英語力不足だと採用されにくい)


ワーホリで「貯金しながら働く」のは難しい(生活ギリギリ)





マルタ留学の注意点は





1、海外保険(必須)





普段健康でも、海外で何が起こるか分かりませんのでこれは必ず必要ですね。
もしカード付帯で滞在期間をカバーできるのであれば、それで十分だと思います。
また万が一の際の手順や連絡先の確認もお忘れなく!(現地で証明書発行しないと保証されない事があります)





2、プラグと延長コード





プラグはもちろんですが、意外に役立ったのが延長コードでした。
滞在中の部屋は、日本のように痒い所に手が届く配置になっていない事が多く、部屋は広いのであった方が絶対便利です。





3、クレジットカード、デビットカード





私はVISAカードの他に、ソニー銀行、WISE、Revoltの3枚を持っていきました。多すぎ(笑)


マルタのATMで、どのカードのレートが良いか実際引き出して比較しましたが、ほんのわずかソニー銀行が良かった程度で、ほぼ変わりませんでした。

マルタは自国の銀行以外に、HSBC銀行がとても多かったです。イギリス領だったせいですね。

もしHSBC銀行カードをお持ちの方がいたら、その方が便利でお得だと思います。


Wifiカード





なぜかマルタでahamoがつながらず、予備で持っていたカードに助けられました。

何かで読んだ時、マルタもahamo使えるって覚えてたんですが、私の滞在8週間中は全く機能しませんでした

万が一と持ち込んだコレ↓に助けられました。





またカードが切れる前に、現地のepicへ駆け込み、1か月単位Wifi契約をしました。

パスポートさえあれば、その日のうちに手続き完了。

注意点は、Wifiサービスを止める前々日までにショップで再度停止の手続きが必要になります。
(平日のみ)

私のフライトのタイミングが合わず、出発日はWifi無しで過ごすことになってしまいました。

費用は確か1か月、20€+α程度。

マルタ関連記事もご覧ください。

まとめ





マルタでの語学留学は、学校選びによって印象も満足度も大きく変わります。
私自身の体験をご紹介しましたが、自分の基準で、最低でも2,3社を比較してご自身に合った環境を選んでください。

これからマルタ留学を考えている方の参考になれれば幸いです。

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この記事を書いた人

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
海外生活を終え、サラリーマン生活も終えてしまった50代女性です。

最近、人生思ったほど長くないなと気づき、これからは自分の好きなことだけをすることにしました。
好きなことは旅行、美味しい物、うわさ話に部屋の間取り図(笑)
思ったことや経験したことを綴っていきます。

ちょっと偏ったブログになるかも知れませんが、よろしくお願いいたします♪

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